24話 懲りない男
少し前にオドぜひ(正式名称は忘れました)という番組にどハマりしまして、そこである出演者がやっていた「調味料で打線を組んでみた」という企画を自分もやってみようかなと。
最初は河合塾講師でやるつもりでしたが、見てる人の1/5も知らなさそうなので辞めました。そこで、以下のような企画が生まれました。
ズバリ
「母校の教師陣で打線を組んでみた」
です。
すいません、また野球ネタになってしまいました。許してやってください。あと、かなり怒られそうなネタとしてなので、あんまり広めないでやってください。じゃあやるなって話ですけど。
<注>
・選手評はあくまで筆者が独自に考えたものです
・特定の個人の名誉を傷つけるといった意図はありません
・完全なる内輪ネタですがご容赦ください
それでは参りましょう。
1番 根橋(左)
粘り強い打撃スタイルで、確実な出塁を狙っていく。名前以外に1番打者に適した要素はない。
2番 髙﨑(二)
バントや進塁打といった小技が上手い。堅実さがウリだが、長打力には欠ける。
3番 神田(中)
怪我がちなのが玉に瑕だが、オールラウンダーとしてマルチな活躍をしてくれる。ただ、野次には弱いのであんまり弄らないように。
4番 蔵内(三)
我らが主砲。チャンスに回ってきても何とかしてくれる。主将として、声出しでもチームに貢献する。
5番 田中(一)
コース関係なく、来た球を類まれなるバットコントロールで打ってしまう、稀代の天才児。たまに、ヒーローインタビューで相手に気を使わない発言をしてしまうので注意してあげよう。
6番 高木(指)
一発のある打者だが、如何せんミート力が低いのでこの打順に。ちなみに、バッティングフォームはめちゃめちゃ汚い。
7番 有山(右)
強肩が武器の外野手。短気な性格なので、デットボールを与えた際の乱闘には気をつけよう。
8番 柴田(遊)
守備範囲の広い名手として名を馳せる。ベンチ裏だとかなり怖いという噂も……?
9番 松本(捕)
どんな球でも逸らすことなく受け止めてくれる。そう、あの弾けるような笑顔でー
投手 峰高
往年のナックルボーラー。チョーク投げの技量はまだまだ健在なので、投手としてのコントロールにも不安はないだろう。
はい、こんな感じです。考えるのは結構楽しかったので、やる気が続けば今度は「母校の教師陣でサッカーのフォーメーションを組んでみた」でもやろうかなと。今回がとんでもなく不評だったらもうこれで終いにしますが。
と言ってもコメントくれるのも1人しかいないし、Twitterの反応も見られないのでブログが好評だったのかどうかが全く分からないんですよね。
ということで、お時間に余裕のある方やなんでもいいからとりあえず意見したい方など、どなたでも構いませんので是非コメントを。待ってま〜す。
それでは今日はこの辺で。さようなら